2012年08月12日

松下村塾開塾170年記念「松下村塾の変遷」


吉田松陰の叔父 玉木文之進が天保13年(1842)に
最初の松下村塾を開いてから、今年で170年を迎えます。

松下村塾.jpg

それを記念して、現在 松陰神社宝物殿至誠館にて特別展が開催されています。

松下村塾開塾170年記念 特別展
松下村塾の変遷
 平成24年8月5日(日)〜平成25年2月3日(日)

scan-377.jpgscan-426.jpg


松陰先生は、個性尊重の教育と集団での心の通い合う教育を組み合わせる
ことで、志を育てる教育を実践しました。
そして、松下村塾からは、高杉晋作、木戸孝允、久坂玄瑞など、
明治維新の原動力となり歴史に名を残す数多くの偉人が輩出されました。

玉木文之進の開塾後、松陰先生を始め、松陰の兄杉民治に至るまで
数名の主宰を経て、明治25年(1892)閉塾になるまで50年の歩みに関する
資料が展示されています。

■会  期  平成24年8月5日(日)〜 平成25年2月3日(日)
■場  所  松陰神社宝物殿 至誠館(松陰神社境内)
■開館時間  9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■休 館 日  年中無休
■入 館 料  一般 500(400)円、中・高生 250(200)円
        小学生 100(80)円 ※( )内は20人以上の団体料金


宝物殿至誠館A.jpg

至誠館の館内に入ってすぐ左手に、萩焼の陶柱と笠山の火山石が並ぶ
光庭「志士の庭」があります。
陶柱と萩の笠山石ひとつひとつが、松陰先生を中心にして幕末維新を通し
20代の若さで礎となった志士や、明治維新政府の指導者、あるいは
経済界の中心人物となった者など、松下村塾の志士たちを表現し、それらが
萩の三角州を象徴する庭に配置されています。

ph_10.jpg

その陶柱をよーく見ると・・・
その中の一つのわずかな隙間から、松の芽が芽吹いているんです!
まさにミラクル!

P7160011.JPG

写真は数か月前に撮ったものなので、いまはもっと大きくなっています。
学業成就・合格祈願にご利益があるかも・・・
至誠館にお越しの際には、ぜひこの松も探してみてくださいねわーい(嬉しい顔)
posted by 管理人 at 18:31| 日記