2013年10月23日

第6回「観光レベルアップセミナー」が開催されました

第6回「観光レベルアップセミナー」のテーマは、「吉田松陰について」です。

第1部の講師は、萩市観光協会のガイド平野さんです。
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こちらは、松陰神社の境内に入った所です。
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大鳥居の右側にある石碑の「松陰神社」の文字、コレなんと松陰先生の直筆なんです。
なんで?松陰先生は自分の死後に松陰神社ができることを予測し、文字を準備していたのか?
いえいえ、そんなハズはありません。
これは松陰先生の書などから、「松陰」「神」「社」の文字を抜粋し、ひとくくりにしたものだそうですひらめき

こちらは松陰神社宝物殿「至誠館」の中にある光庭「志士の庭」。
緑色の部分は萩ガラスで、その右にある数本の柱は萩焼でできています。
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その一番長い萩焼の柱のてっぺんに、松の木が生えてます〜exclamation
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偶然にも、松の種がこの場所で発芽したのですね。
小さな隙間にみなぎるパワー。精一杯生きているって感じ。
松陰先生に例えられている柱に自生するなんて、これは何かの巡り合わせ?と思っちゃいます。

第2部は松陰神社神職でいらっしゃる白神さんをお招きし、ご講義いただきました。
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白神さんによると、松陰先生は儒学者、国学者、思想家などたくさんの顔をもちますが、本質は一貫して兵学者なのだそうです。
吉田家の兵学は山鹿流で、それには儒教の教えも入っていたのだとか。
兵学者がさまざまな教育を施したのですね。

松陰先生は、安政6年(1859)10月27日に江戸で処刑されました。
松陰神社では毎年この日に、秋の例祭を行っています。

また10/26(土)10/27(日)には、東京の世田谷で「萩・観光物産展」が催されます。
(台風の状況次第では、縮小開催となる可能性もあります。)

皆様、足を伸ばしてみませんか?
posted by 管理人 at 18:49| 日記