2014年12月22日

松陰神社に特大絵馬!


松陰神社の境内、大鳥居をくぐってすぐ右手に、大きな絵馬があります。

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平成22年に、吉田松陰先生の生誕180年を迎えたことを記念して
設置されたのが始まりで、
絵馬には毎年、松陰先生とゆかりの人物が描かれます。

今月初めに、来年に向けて新しい絵馬が設置されました。
来年の絵馬は、松陰先生の門下生で、未(ひつじ)年生まれの・・・
飯田俊徳(いいだとしのり)!
そして、来年の干支であるひつじと松陰先生が描かれています。

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飯田俊徳は、弘化4年(1847)未年生まれ。
萩松本村で生まれ、11歳で松下村塾に入塾。松陰先生から
「書を読むこと河の如し」と俊才ぶりを称賛されました。
アメリカ、オランダで工学を学び、工部省に入り鉄道事業でその力を
発揮し、鉄道の父と称される井上勝を支えて鉄道の敷設に尽力しました。
大正12年(1923)歿。享年77。

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今年は、萩市立萩東中学校美術部の皆さんがこの大きな絵馬を描かれました。
松陰神社にご参拝に行かれた際には、大鳥居をくぐる瞬間に
正面右側に特大の絵馬が目に飛び込んできます。


来年は1月4日から大河ドラマ「花燃ゆ」の放送が始まります。
松陰神社境内には、杉家旧宅や松下村塾など、大河ドラマのヒロイン・
文さんゆかりの地が点在しています。

そして! 平成30年には「明治維新150年」という記念の年を迎えます。

明治維新胎動の地・萩で、いまから150年前の激動の時代を生きた人々の
歴史にぜひ触れてみてください。

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( 明治維新胎動之地 石碑 / 松陰神社境内 )

posted by 管理人 at 18:09| 日記