2018年08月12日

インターンシップ初日!

私は、山口大学に通っており、今日から萩市観光協会のインターンシップに参加しています。

インターンシップ初日の今日、初めに職員の方が越ヶ浜方面にお仕事に行くのに同行しました。
仕事の合間に明神池(みょうじんいけ)にも行きました。
明神池とは、笠山の東麓にあり、その昔笠山と本土との間に砂州ができて陸続きになったとき、埋め残されてできた池のことです。
明神池は池でありながら、海水魚も見ることができるところが特徴です。
私は、明神池でエイを見つけることができました。
職員の方が、「明神池でエイを見つけると幸せになれる」と話していたので、見つけることができてとても嬉しかったですわーい(嬉しい顔)
皆さんも明神池に行く機会がありましたら、ぜひ見つけてみてください。

また、越ヶ浜から職場への帰り道に、世界遺産に登録された萩反射炉や恵美須ヶ鼻(えびすがはな)造船所跡にも行きました。
恵美須ヶ鼻造船所跡とは、萩藩が安政3年(1856)に設けた造船所の遺跡のことです。
ここでは、幕末に「丙辰丸(へいしんまる)」と「庚申丸(こうしんまる)」という2隻の西洋式帆船が造られていました。
ここで大きな船が造られていたのかと思うと歴史ロマンを感じました。

萩反射炉とは、海防強化の一環として西洋式の鉄製大砲鋳造を目指した萩藩が、安政3年に試作的に築いた反射炉の遺跡のことです。当時、反射炉の製造に成功していた佐賀藩に萩藩は技術を教えてくれるように頼みましたが、断られてしまい、試行錯誤しながら造ったそうです。
萩反射炉は、「横から見ると少し前に傾いていて、手探りで一生懸命つくられたんだということが伝わってくる」と職員さんが言っていました。
そう思うととても可愛く思えてくるから不思議です。

職場に帰ると、萩〜下関間を結ぶ観光列車「〇〇のはなし」の歓迎・送迎をしました。
「○○のはなし」は、本州最西端の響灘や日本海の絶景を眺めながら、予約をすればおいしいお弁当やスイーツを楽しむことができます。
列車の乗客の方々に向かって、旗を降ったり、横断幕を掲げて見せるのはとても楽しかったです。

また、今日は、松陰神社周辺のガイドのお仕事にも同行しました。
職員さんのガイドは、簡潔で分かりやすく、トレンドも取り入れたような内容になっていて、私も観光客の方も聞き入っていました。
今日、一番印象に残ったのが、松下村塾の中に入って、宮司さんの講話を聞いたことです。松下村塾の中には普段は入ることができないので、とても貴重な体験をしました!
当時の松下村塾の門下生たちもこんな風に松陰先生の講義を受けていたのかと思うと、とても感慨深い気持ちになりました。

IMG_1702.JPG

明日は大照院で万灯会というイベントがあります。
600基を超える石灯籠に蝋燭の火が灯る景色は幻想的ですよ。
皆さん、是非いらしてくださいexclamation×2
posted by 管理人 at 14:32| 日記